2013年9月29日 (日)

闘病記(?)

メチャクチャ久しぶりの書き込みです。

ご無沙汰して、申し訳ありません。

 

さて、私は海事代理士でありながら船員も兼ねている・・・ということは、プロフに書いています・・・書いてたような・・・。

で、船員である以上、国土交通省の指定医で、1年に1度は健康診断を受けなければなりません。

そして、その結果を船員手帳に記載しなければなりません。

その健康診断を、7月末くらいに受けました。

 

医師から返された船員手帳の、健康診断内容を読んでいると、胸部レントゲン検査の欄に、

『肺に影がある』

との記載が・・・

Σ( ̄ロ ̄lll) なんですと~?

 

その数日後、自宅の近所の呼吸器内科を受診しました。

船員手帳の記載を提示して、

私「こーゆーことを書かれてるんですが・・・」

医師「じゃ、まずレントゲン撮りますか」

撮りました。

その後、写真を前にしながら、

医師「う~ん、特にこれと言っては無さそうですね」

私「じゃ、『影』ってのは、いったい・・・」

医師「服の胸ポケットに、レシートみたいなものを入れてませんでした?」

私「そりゃ無いですね。肌着すら脱いでたんで」

医師「・・・CT撮りますか」

 

それからさらに数日後、CTを撮り、

医師「・・・影の原因のようなものはないですよ」

とりあえず私はホッとしました。

 

しかしその後、

医師「ぜんそくになったことあります?」

私「は?」

医師「聴診器あてたら、ヒューヒュー言ってますよ」

確かにここ最近咳き込むことが少なからずありましたが、

私「小児ぜんそくだったと母から聞いたよーな・・・」

医師「それだ! 再発したようですね」

40年程遠ざかっていた疾病がぶりかえすとは・・・トホホ・・・

医師「気を落とさないでください。ぜんそくは再発するのが当たり前ですから」

 

そんなこんなで、ここ最近は薬漬けです。

朝と晩の食事後のデザート代わりに薬を飲んでいます。

 

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2013年7月 5日 (金)

ほろ酔いのこの夜

今日(7月4日)、ちょいとした用があって、広島市内まで出ていたのですが、そのついで(?)にビールバーで飲んでしまいました。

何を飲んだのか・・・

ビールバーなのでビールだろうと思われるでしょうが、それは当たらずとも遠からず。

飲んだのは、エールです。

 

では、ビールとエールの違いはと言いますと・・・

ややこしい話は抜きますが、どちらも似たような飲み物です。

ただ、醸造の過程にちょっと違いがあります。

ビールは、酵母による発酵が、ビールとなるべき液体の底の方で起こります。

エールはその逆に、酵母による発酵が、液体の表面近くで起こります。

詳しい内容は、また皆様で御調べください。

 

・・・で、エールを6杯ほど飲んできました。

今回飲んだエールは、一般に売られているビール(○ーパー○ライ、一番○り、モル○)と違い、のど越しはともかく、フルーティーな味わいでした。

どことなく、ブドウのような香りがしたことを覚えています。

 

最近私はエールに凝っているのですが、特に「こりゃウマイ」と思っていたのが、

イギリス産のBass Pale Aleと、アメリカのAnchor Liberty Aleですが、

それらと比べても、全く遜色ない、国産のエールを飲むことができました。

「よなよなエール」と「ホワイトIPA」です。

どちらも同じ醸造元からできたものですが、なかなか独特な味わいがありました。

ちなみに、「ホワイトIPA」の正式名称(?)は、「前略 好みなんて聞いてないぜSORRY」という名前です。

これもなかなかおいしかったです。

 

今日飲んでいた店で、偶然カウンターの隣に座っていた夫婦と話をすることがあったのですが、いろいろと話をしているうちに、私の住居の近くにお住まいであったことがわかりました。

偶然とは、恐ろしいものですね。

また、世間は狭いものだと痛感しました。

 

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2013年2月16日 (土)

船舶職員養成予備講座 改

去る1月30日付けで国土交通省海事局海技課が発表したプレスリリースに、興味深い記事がありました。

 

『内航海運事業者の自社船を活用した乗船実習を平成25 年10 月より開始』

http://www.mlit.go.jp/common/000986188.pdf

 ↑ 詳細はコチラ

 

内容を要約すると・・・

「これまで行ってきた海上技術短期大学校や海員学校の練習船実習の一部を、内航海運に従事している実際の船舶で行う」

というものです。

 

確かに、有効な手段と思います。

学校での練習船実習では、『船舶を運航する』ための実習であり、悪い表現になりますが、『運航するだけ』の実習でした。

つまり、「実際の商船では、どのような業務を行っているか」ということまでは教えていないのです。

あくまでも、講義・座学での耳学問だけです。

実際に内航船に乗ったまではよくても、荷役や航行中の積荷の管理などの重要な部分については、何も知らないワケです。

またイチから教わらなくてはならない状況なので、場合によっては、ドロップアウトしていく人達も少なくはないでしょう。

ただでさえ内航海運に従事する船員は減少が止まらず、また高齢化も進む一方です。

ある程度早め(この場合は学生のうち)に現実を見せておいて、また学生のうちに教えられるものは教えておいて、学校卒業後は、文字通り『即戦力』として働いてもらえるようにしようとしているようです。

 

では、現実を見たがために船員への道をあきらめる人が出たらどうでしょう。

会社側だけでなく乗組員側も、期待をもって新船員を迎え入れたまではいいですが、上記のようにすぐにドロップアウトされたとなると、ガックリと肩を落としてしまうことは間違いないと思われます。

で、会社や乗組員はこう思うのではないでしょうか。

「はぁ・・・。若いモンは、これだからダメだ・・・」

こうならないためにも、学生たちに早く現実を見せておいて、

「オレにはダメだ。こんな仕事はよーやらん」

と思うのならば、早めに道を変えさせるという面もあるのではないかと推測しています。

ということは、キビシイ現実を見ても残っている人達は、相当の覚悟をもった人達ですから、期待できる人材であるということにもなります。

 

実は、学校の練習船以外で、会社の船を使った実習というのは、かなり以前にはよくあった話だそうです。

ただしそのころは、内航船ではなく、外航船を使った実習でした。

各商船高専や商船大学だけでなく、我が母校の水産系大学校でも、外航のタンカーやコンテナ船での実習がありました。

これを『社船実習』と呼んでいました。

(ちなみに社船実習が海員学校でもあったかどうかはわかりません。情報が無いので・・・)

外航各社が実習学生を乗船させ、運航だけでなく荷役も教え、卒業したらそのまま入社させるという『エスカレーター方式』が多かったと聞いています。

しかし、こうした学生の受け入れが、いつくらいかはわかりませんが、激減してしまったのです。

私が学生時代も社船実習はありましたが、1名のみ受け入れ可という会社が1社だけありました。

乗船学生が約30人で、受入数が1人・・・

無論私は行けませんでした・・・。

 

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2013年1月22日 (火)

航行安全のために情報収集は大事です

昨年末から今までにかけて、広島湾内や呉、江田島の近辺の海域で、かき(牡蠣)の養殖いかだへの船舶による衝突事例が、再々あるようです。

そのことが新聞に掲載されていましたので読んだのですが、

「何度かここを通ったが、いかだがあることは知らなかった」

衝突時に当直に入っていた航海士はそのように言っていたとか・・・

航海士からそういった発言を聞くとは思いませんでした。

 

知らないところを旅行やドライブなどをする際、地図で下調べしたり、実際に現地に行っても、地図を見たり、カーナビで場所を確認したりは、ほとんどの方がすると思います。

(よっぽどノープラン好きの方は別かもしれませんが)

船舶でも同様です。

地図に相当するものとして『海図』がありますので、それを利用して、航行予定海域について、航路周辺や灯台を調べることができます。

道路と異なり、海上には『○○方面はこちら』などの標識やガードレールはありませんので、海図記載の灯台などを目標にして、

「この●●灯台を○○度の方位で見て、◎◎灯台を△△度の方位で見たら、■■度に変針する」

と、あらかじめ決めておくのです。

他には水深や底質(海底の状態。砂、泥、れきなど)も記載しており、かきいかだのような海上構造物も記載しています。

ですから、海図で下調べをしていたなら、かきいかだの位置がわからないなどということは、まず無いと思います。

 

このような事例がありますので、航海士の方々だけでなく、ボートであちこち行かれる方なども、安全航行のために、海図を利用して情報を集めてください。

 

・・・とここまで書きましたが、いかだへの衝突は、知識の欠如だけが原因ではありません。

夜間などは、見張りや位置確認の不十分が原因で、いかだに乗り上げるボートも、案外いるようです。

これについては、

「しっかりしなはれ」

としか言いようがないですね・・・。

 

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2013年1月 7日 (月)

本年度最初の書き込み

新年 あけましておめでとうございます。

遅くなりましたが、新年のご挨拶とさせていただきます。

 

さて、約2カ月ぶりの書き込みとなってしまいました。

その間に何をしていたかですが・・・

11月中は、単にサボっていたようなもんです。

これまでの携わった業務とは似て非なるようなカンジの依頼・・・というか相談・・・みたいな・・・う~ん、うまく表現できません。

そういった内容について勉強しているうちに、ブログの更新がオロソカになってしまいました。

12月中は、月の半分近く、ドック(造船所)にカンヅメ状態でした。

じゃ、残りの半分はというと・・・上記と同様でした。

イヤハヤ、オハズカシイ・・・ (;´Д`A ```

そんなこんなとありますが、本年もよろしくお願いいたします。

 

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2012年10月29日 (月)

平成24年 よろず相談会開催のご案内

タイヘン久しぶりの書き込みですが、ここで告知です。

 

広島県の各士業団体が自らの社会的使命及び社会還元の一環として、『無料よろず相談会』を開催します。

日常の生活や業務等で、ちょっとした”困った”に、各分野の専門家が面接や電話でお答えします。

お気軽にご相談ください。

 

開催日時 平成24年11月6日 10時から16時まで(面接受付は15時まで)

場所  広島市役所本庁舎 2階講堂

電話相談用番号 082-248-8765(相談会当日のみ利用可)
※ただし、弁護士による電話相談は実施しません。

 

各分野の専門家として、下記の各士業と行政機関の方々が参加します。

海事代理士、弁護士、行政書士、司法書士、税理士、公認会計士、不動産鑑定士、土地家屋調査士、社会保険労務士、中小企業診断士、弁理士、公証人及び広島市

我々、日本海事代理士会中国支部も参加します。

小型船舶免許や海技免状をお持ちの個人の方々からだけでなく、海運業など企業の皆様からのご相談もお待ちしております。

 

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2012年8月21日 (火)

船舶安全法違反についての考察

『沖縄県尖閣諸島の魚釣島に(中略)日本人10人が一時上陸した。第11管区海上保安本部は船舶安全法違反の疑いもあるとみて事情を聴いたほか・・・(後略)』

(8月20日 中国新聞より)

ここ最近、尖閣諸島への日本人による無許可上陸についてのニュースも、頻繁に流れています。

こういった行為が軽犯罪法違反の容疑で事情徴収を受けたようですが、ここではこれについては触れません。

なぜ船舶安全法違反の疑いがあるのか・・・

これについて考えてみました。

 

船舶安全法を違反することで罰則を受ける場合は、

1.満載喫水線を意図的に隠す、消す、表示を変えた場合

2.船舶検査証書や臨時航行許可証を受けずに船舶を航行させた場合

3.航行区域や従業制限を超えて航行させた場合

4.制限汽圧を超えてボイラを運転させた時

5.定員以上の人々を乗せた場合

6.無線電信機器が必要な船舶であるのに、機器を搭載せずに航行させた場合

7.中間検査や特別検査を受けることなく船舶を航行させた場合

8.上記各号の他、船舶検査証書や臨時航行許可証に記載された条件に違反して船舶を航行させた場合

9.検査を受けなければならないような改造や修理をしたにもかかわらず、検査を受けないで船舶を航行させた時

これらの9つが、主に挙げられます。

・・・で、尖閣諸島へ上陸したことで問われるとすれば・・・

上記の3.が、最も可能性が高いと思われます。

 

なぜ3.なのか・・・

航行区域は、平水・沿海・近海・遠洋の4つの区域があります。

非常に大雑把な話ですが、『最も陸に近く比較的平穏な海域が平水であり、以降、沿海・近海、最も陸から遠く危険になりうる海域が遠洋』と言えると思います。

これらの区域は、船舶安全法と同法施行規則により、細かく決められています。

ちなみに尖閣諸島は、近海区域となります。

航行区域は一般の船舶に適用されるものですが、漁船には適用されません。

その代り、従業制限と呼ばれるものが適用されます。

これは従業することができる漁業の種類を定めたもので、第1種・第2種・第3種・小型第1種・小型第2種の5つがあります。

ただしこれは船舶安全法にあるものではなく、漁船特殊規則に規定があります。

航行区域、従業制限のいずれも、いろいろとヤヤコシイ技術基準があり、船舶所有者からの申請により、それらの基準に基づいて検査を行い、決定されます。

 

また船舶安全法の第1条には、

『日本船舶は本法によりその堪航性を保持し、且つ、人名の安全を保持するに必要なる施設を為すに非ざれば、これを航行の用に供することを得ず』

とあります。

つまり、

『この法律を満たさない船舶を航行させたらアカンよ』

ということです。

 

従業制限や航行区域を決定するには、船舶がその航行させたい区域に適応し、安全に航行することができるだけの設備や構造が必要になります。

言い換えれば、たとえある海域で航行させたくても、そこで安全に航行できる十分な設備や構造を満たしていないと、航行することはできないということです。

 

尖閣諸島に上陸した際に使用した船舶は、私がTVで見た限りでは、19トン以下の小型船舶であったと思います。

ひょっとしたら、遊漁船だったかもしれません。(登録証は見ていませんが)

そういった船舶は、航行区域が沿海、または従業制限が小型第1種である可能性が非常に高いと思います。

前述しましたが、尖閣諸島は近海区域に存在しますので、航行区域が沿海または従業制限が小型第1種の船舶が島に近付くということは、船舶安全法違反となります。

 

なお、航行区域や従業制限は、船舶検査証書の『航行上の条件』に記載されています。

 

ここまでいろいろと書き散らしましたが、これらは筆者の個人的な意見および法解釈でありますので、様々なご意見等ございますでしょうが、批判はご容赦ください。

 

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2012年7月20日 (金)

海フェスタおのみちに参加しました

前回の記事にも述べましたが、7月14~29日の期間中、尾道市・三原市・福山市の各会場において、『海フェスタおのみち』が開催されています。

私が所属する社団法人 日本海事代理士会 中国支部でも、7月22日まで、海事法令の無料相談ブースを設けています。

・・・で、私も、7月18日の午後からと19日の午前中、ブースの相談員として参加していました。

 

会場は、尾道市の向島です。

尾道市街から、尾道水道を挟んで目の前のところです。

JR尾道駅を降りてすぐに、

Dcim0025

ウェルカムゲートと、尾道水道に浮かぶ巨大アヒルが目に入ります。

Dcim0024 

↑ この画像だと、アヒルの大きさがわかりやすいでしょうか。

 

ゲートの近くに、渡船乗り場があります。

そこから

Dcim0028

このような渡船に乗ります。

片道大人1人100円です。

向島の渡船乗り場で降りて徒歩5分程度で、

Dcim0027

着きました。

『尾道市民センターむかいじま こころ』です。

ここでは、海の総合展として、様々な展示や体験ブースがあります。

 

Dcim0026_2   

当会のブースです。

立っている方が中国支部長の内藤先生(尾道)で、座っている方が湯藤先生(福山)です。

ここには写っていませんが、この他に瀬戸先生(広島)と私(廿日市)が、この日の相談員を勤めていました。

18・19の両日とも平日であったので、来場人員は今ひとつだったと思います。

しかし休日の期間は、かなりの方々が来場されていたようです。

当会のブースにも、ボチボチの方々が来られたと聞いています。

 

この記事を書いている今(7月20日21時付近)くらい、ひと足早い打上げ兼懇親会を行っているようです。

私は今日、都合で参加できない予定でした。

でも、想像以上に都合が思ったより早く片付いたので、参加したかったなぁ・・・

 

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2012年7月12日 (木)

『海フェスタおのみち』のご案内

来る7月14日から29日まで、広島県の尾道市・三原市・福山市において、『海フェスタおのみち』が開催されます。

上記の3都市の様々な会場において、様々な催し物が行われます。

 

社団法人 日本海事代理士会 中国支部もこのフェスタに参加します。

尾道市向島の尾道市民センターむかいしま ココロにて海の総合展が開催されますが、そこにブースを構え、海事法令無料相談会を開催します。

14日から22日まで、中国支部所属の海事代理士が常駐します。

 

海や船舶に関して、それがレジャーであっても業務であっても、様々な法律・法令が関わってきます。

そういった内容の疑問であれば、大小にかかわらず、この無料相談会をご利用いただければと思います。

 

海フェスタおのみちのHPはこちらです。

  ↓

http://umifesta-onomichi.jp/

 

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2012年6月20日 (水)

片づけとまとめ

普段業務をしているPC机兼作業机の周りが、どうも雑然としてきました。

そんなわけで、今日は本腰を入れて、整理作業をしていました。

 

いらないものと保存するものへの分別に数時間です。

ここにいう『保存するもの』とは、今後の業務資料として使えそーなものを指します。

そういったものはファイリングするのですが、内容によって細分化していかないといけません。

こういうのが、時間のかかる作業ですね。

内容を確認し直していたら、作業内容や申請時のやりとり等を、ふと思い出すこともありました。

古本を処分するときに、思わず本を読みふけってしまうのと同じようなものでしょうか・・・。

 

いらないものは、もちろん処分です。

古紙としてリサイクルできそうなものはまとめます。

できそうにないものは、シュレッダーにかけて切り刻みます。

 

これを書いている今現在(22時くらい)でも、まだシュレッダーにかけるべき紙類は残っています。

でも、さすがにこの時間だったら、シュレッダーの音がうるさいので、続きは明日にします。

 

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