小型船舶・免許

2010年8月11日 (水)

講習受講のみ

私の所持する、一級小型船舶操縦士免許の有効期限が間近に迫ってきました。

数ヶ月前から更新講習を受けに行くツモリはあったんですが、いざとなれば億劫になり、なかなか機会をつくることをしていませんでした。

・・・・

そうこうしているうちに、有効期限まで1ヶ月を切りました。

さすがに

「こりゃアカン。失効させたら海事代理士としてのプライドにキズがつく」

とばかりに、重い腰をあげることにしたのが、一週間ほど前です。

 

思い立ったが吉日とばかりに、講習機関に連絡しました。

私「あの~、○○日に開催される小型船舶の更新講習の予約をお願いしたいんですが」

受付「本部で行われる小型船舶の更新講習は、予約は不要ですよ」

今回連絡した講習機関は、広島市内の本部以外に、広島県内や隣県の各地で出張講習を行っています。

また本部では、毎週や毎月といった定期的に講習を行っています。

かつて私が住んでいた愛媛県では、月に3~5回しか更新講習がなく、しかも完全予約制でしたので、ちょっと不便だと感じていました。

しかし広島県では、合計4つの更新講習機関が講習を行っており、平均すると、週に3回ほどは講習が開催されています。

いや~、便利ですね~ (゚▽゚*)

もっとも、東京近郊や京阪神でも、同じくらいかそれ以上は開催してそうですが・・・

 

講習は午前中で終わりました。

Renewal

私が受け取った、更新講習修了証明書です。

今回は、社団法人 中国海技学院にて講習を受講しました。

お世話になりました (*^-^*)

本来なら、各書類を受け取ってそのまま運輸局へ行って更新申請をするところですが、今日は講習終了後くらいにどうしても外せない用があったので、申請をせずに戻りました。

今回は完全に私の免許だけで、他に依頼者がいたわけではなかったので・・・

受付時に免許証を預けていたので、身体検査証明書と一緒に受け取るために受付に行ったのですが、そこにいたのは私を含めて3名。

他の人たちはぞろぞろと出口へ向かっています。

ちなみに受講者は20名ほど。

私以外の2名は仕事で免許証が必要なので、一端返してもらっていたようです。

・・・ってことは今回、本人免許申請は・・・

σ( ̄▽ ̄;) ヲレだけっすか?

 

まだまだ代理士は、免状の方面においても、活躍の余地があるってことでしょうか・・・

 

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2009年12月13日 (日)

小型船舶の限界

一般的に、小型船舶とは総トン数20トン未満の船舶とされています。

今では小型船舶操縦免許の種類は3種類(一級・二級・特殊)で、一級と二級は総トン数の上限は同じで、航行区域の制限が異なっています。特殊はいわゆる『マリンバイク』『ジェットスキー』です。

しかしかつては最大5種類(一~五級)で、総トン数と航行区域による制限が細かくありました。もっともポピュラーなのが『四級小型船舶』でしょうか。ちなみに五級は、今の特殊と同じです。

小型船舶と言えばプレジャーボートや釣り船のイメージが強いですが、他にも様々な種類があります。

 

瀬戸内海は多くの島々がありますが、そこに行く旅客船にも、小型船舶が多く見られます。旅客船と似た様な感じですが、海上タクシーとして使用される船舶も、同様です。

また、貨物を運ぶ船舶にも、小型船舶が使用されています。『渡海船』と呼ばれ、島々に荷物を運ぶだけでなく、島々で作られたミカンなどの農作物を運んできます。

 

貨物船が多く停泊している港を見てみましょう。

燃料補給の為の給油船(バンカー船、バージ船とも呼びます)も、小型船舶である場合もあります。

岸壁に着けようとして入港中の船舶から、係船ロープ(ホーサーと呼ぶ場合もあります)を引っ張って陸上に渡すための船舶もあります。

沖合に錨を打って泊まっている船舶と陸上との間を行き来する船舶(通船といいます)は、ほとんど小型船舶ではないでしょうか。

移動店舗の車両がたまに走っていますが、これと同様に、移動店舗の船舶も見たことがあります。食料品や嗜好品を積んで、泊まっている船舶に横着けして商売していました。

 

漁船にも、小型船舶は多いようです。

とはいえ、岸から見えるようなところにいる漁船ばかりではありません。

少数派ですが、日付変更線を超えて東へとマグロを追いかける漁船にも、小型船舶が存在しています。

北回帰線(北緯二三.五度)以北の日本近海に出漁している漁船には、小型船舶が多く見られます。

 

ひとえに小型船舶といっても、用途は様々です。

レジャーの為の船・・・と簡単に言えないくらいに広範囲ということがわかっていただけたでしょうか?

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